松浦亜弥のプロフィール |
名前 | MEGUMI (めぐみ) |
所属 | サンズエンタテインメント |
出身 | 島根県松江市生まれ岡山県倉敷市 |
生年月日 | 1981/09/25 |
趣味 | 書道(八段)、そろばん、料理(水餃子・炒飯)、スポーツ、英会話 |
公式サイト | オフィシャルサイト |
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コメント |
もともとは歌手を目指しており、アメリカに短期留学して聖歌隊で歌うなどしていたが、「歌の才能はない」と先生に言われる。 「それでも歌を出したければ、先ずはこれ(胸)で顔を売れ」と勧められ、グラビアモデルになる 。 芸名は最初の写真集を撮る際、連れていかれた現場での野田義治の「お前は今日からMEGUMIだ!」の一言で決定。 甲高いアイドル声と可愛さを前面に出す、というアイドル路線が一般的であった当時において、グラビア活動主体の新人タレントとしては、体型以外で飛び抜けたセールスポイントはなかった。 しかしながら、よく通るアルトと、「おっさんトーク」とまで揶揄された核心に触れるトークで人気を博した。 2003年 - 2004年4月頃まで関根勤率いる「関根勤とパロディー集団」としてエンタの神様にVTR出演。 2004年、所属事務所をイエローキャブからサンズエンタテインメントに移籍。その後は女優業にも進出。 両親は男の子が欲しかったようで、名前も「仁(じん)」と決めていた。今でも両親は娘を「ジン」と、友達は「ジンちゃん」と呼んでいるという。 自らの「生まれた土地」よりも「育った土地」を重要視しているため、公式プロフィールには倉敷市出身と表記している。 小学校から高校1年まで陸上の短距離選手で、県大会にも出場。 岡山県育ちのためか、たまに「おどりゃあちばけな」(お前ふざけるな)「でーれーうめぇ」(凄く美味い)等の岡山弁を話す。 「最近、胸を出さないのは垂れてきたから」という。 もっとも2006年現在はバラエティ番組などでは胸が大きく開き谷間を見せる服を着ていることが多い。 ちなみに、バストは Hカップである。 性格は、あっさりしていそうでも考え込む。 趣味は、書道(八段)・アイドルの写真集集め(約200冊)、そろばん。 特技は、料理(水餃子・炒飯)、スポーツ、英会話。 好きな男性は中川家礼二(弟)、ゴン中山。好きな音楽は、R&B。 グラビア活動に関してはかなりの勉強家であり、撮影の際には積極的にアイディアを提供している。 それゆえ、彼女の写真集にはポージングなどの実践的な優れたグラビアのテクニックが蓄積されている。 磯山さやかや井上和香が絶賛し、影響を受けたと公言するほどである。また、一連のグラビア・サミットにおいてもその面倒見のよさから、慕われる存在である。 小学生のときのあだ名は「めぐ乃花」だった(ふくよかだったため)といわれる(メントレGにて発言)。 顔が森三中の村上知子に似ていると言われており、『ブスの瞳に恋してる』での共演以降、ますます言われるようになった、とのこと。 グラビア活動卒業後は、毒舌バラドルで通っている。 松浦亜弥とはキャラが被ると発言しているが、本人及び松浦は特に気にしていない様子である。 なお、二人は『トリビアの泉』などで共演経験がある。 |
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